ブランディング委員会会員意識アンケート2025結果報告
2025年、日本外科学会ブランディング委員会は、学会の価値を会員視点から再評価することを目的に、「外科学会、あなたにとってどんな場所ですか?」をテーマとした大規模アンケートを実施しました。会員の皆様のご協力もあり、2,535名(全会員の6.2%)の現役会員から回答を得ることができました。回答者の平均年齢は49.3歳、年齢中央値は50歳(最高94歳、最低25歳)でした。
本アンケートは、会員の皆様が日本外科学会に何を期待し、何を課題として感じているのかを、幅広く丁寧にうかがい、今後の学会活動につなげていくことを目的として実施したものです。ご多忙のなかご協力を賜りました会員の皆様に、心より御礼申し上げます。いただいた声を、ブランディング委員会のみならず、学会全体で共有し、今後の具体的な取り組みにつなげてまいります。
特に結果としてピックアップしたい内容は2つで、まずは外科学会の活動に対する認知度・活用度です。日本外科学会の活動は認知度が低い取り組みも多く存在し、情報が十分に届いていない可能性や、その活用自体が進んでいない可能性が示唆されました。

また、日本外科学会が取り組むべき最優先課題として「外科医の処遇改善」が82%の回答者に選択され、労働環境や社会的評価に対する強い危機感が共有されていることが示されました。

詳細な結果については以下のURLよりアクセスしてください。
詳細な結果についてはこちら(PDF): https://www.jssoc.or.jp/uploads/files/info/branding_enqresult2026.pdf
こうした結果を受け、ブランディング委員会では具体的なアクションへの転換を進めています。
第126回日本外科学会定期学術集会(札幌)の情報広報委員会・ブランディング委員会企画のセッションでは、本アンケート調査結果に関する詳細な報告を予定しておりますので、お時間のある先生はぜひご参加ください。
<第126回日本外科学会定期学術集会 情報広報委員会・ブランディング委員会企画>
2026年4月25日(土) 13:50~14:50 第3会場 (京王プラザホテル札幌 2階 ローズルーム)



