外科医のインセンティブに関するアンケートのお願い



外科医のインセンティブに関するアンケートのお願い


一般社団法人日本外科学会
理事長 森 正樹
「外科医のインセンティブ」WG
委員長 碓氷章彦


時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日本外科学会では「外科医のインセンティブに関するワーキンググループ」を組織し、「外科医のインセンティブ」について検討を重ねてまいりました。今回、「外科医のインセンティブ」に関する実態調査および意識調査を、本学会の外科専門医制度指定/関連施設の施設長の先生を対象に実施させて頂きます。ご多忙とは存じますが、ご理解頂き、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

外科医の育成には外科専門医および専門分野の外科専門医取得が目標となります。現行では外科専門医の取得には5年以上の修練期間に、120例以上の術者、350例以上の手術手技の経験を必要とし、合格率80%の筆記試験が課せられています。さらに専門領域の外科専門医取得には長時間の修練と資格試験を必要とします。しかし、これらの実績に対して、外科医に対するインセンティブが十分に考えられていない現状があります。
現在、働き方改革が注目されていますが、外科医が長時間労働であり、労働条件が過酷なことは知られています。また近年、過酷な労働環境が敬遠され、若手医師の外科医離れが進んでいることも事実です。
本アンケートでは、外科医個人に対する金銭的インセンティブ、いわゆるドクターフィについて質問させて頂きます。既にドクターフィを導入され、実績につなげている施設においては現状を、今後導入を検討されている施設においてはお考えをご教示頂ければ幸甚です。
アンケート結果は速やかに集計し、各施設に送付させて頂く予定でいます。外科医の将来像を展望する上で非常に重要なアンケートと考えています。ご理解ご協力を重ねてお願い申し上げます。

アンケートの回答期間が終了致しました。アンケートの回答期間は
2019年01月22日~2019年03月19日でした。