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 「高難度新規医療技術リストの改定について」
 
一般社団法人日本外科学会
会員各位
 
令和3年4月16日
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 森 正樹
医療安全管理委員会
委員長 中村 清吾
 
「高難度新規医療技術リストの改定について」
 
 平成28年6月の医療法施行規則の改正により、高難度の医療技術を用いた医療を実施する際に、当該医療の実施の適否について診療科の長以外の者が確認するプロセス等が特定機能病院の承認要件として義務付けられ、その他の病院においては努力義務とされました。
 そこで、日本医学会が基盤学会と連携を取りながら全医療分野に共通する基本的な考え方について「高難度新規医療技術の導入における基本的な考え方」として取り纏められました。
 
 これを基に、本学会が平成29年4月に高難度新規医療技術に該当する外科系の術式のリストを作成し、平成30年11月にリストの見直しを行った上で、さらにこの度、「外保連試案2020」が刊行されたことにより、改めて関連学会(日本胸部外科学会/日本血管外科学会/日本呼吸器外科学会/日本消化器外科学会/日本小児外科学会/日本心臓血管外科学会/日本乳癌学会/日本内分泌外科学会)の協力の基、81例の高難度新規医療技術該当リストとして改訂しました。
 
 リストは「高難度新規医療技術の導入における基本的な考え方」に則り、「外保連試案2020」に記載されている医療技術難易度Eを原則として該当することとしております。
 
 
<参考>