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 最新の理事会ニュース
理事会ニュース(30年度‐5)
 
日 時
平成30年7月24日(火)11:52~16:00
場 所
日本外科学会事務所会議室
出席者
理事長
森 正樹
副理事長
渡邊昌彦
理 事
池田徳彦,碓氷章彦,海野倫明,大木隆生,奥村明之進,
小澤壯治,小野稔,越永従道,小寺泰弘,佐田尚宏,田口智章,
伊達洋至,戸井雅和,中村雅史,馬場秀夫,平野聡,藤原俊義
監 事
梛野正人,前原喜彦
欠席者
理 事
中村清吾
監 事
上本伸二
陪席者
次期会頭
北川雄光
次々期会頭
松原久裕
幹 事
水島恒和,小林省吾,隈元雄介,小坂愉賢,江口英利,高橋剛,
尾原秀明,篠田昌宏
アドバイザー
高田和男
厚生労働省
堀岡伸彦(医政局医事課医師養成等企画調整室長)
石丸文至(医政局医事課課長補佐)
議 題
第1号議案
各種委員会中間報告の件
第2号議案
入会および休会ならびに復会の件
第3号議案
その他
第1号議案 各種委員会中間報告の件
 
1.
外科医労働環境改善委員会(馬場理事)
6月19日に本年度第1回委員会を開催。
1)特定行為に係る看護師の研修制度:
 厚生労働大臣に「外科医の労働時間短縮のための制度創設の要望書」を提出する旨を決議。
2)外科医の労働時間短縮に対する取組み:
 継続審議中。
 
1-1.日本麻酔科学会との懇談(大木理事)
いわゆる“フリーター麻酔科医”の問題の対応を継続審議中。
大木理事への外科医労働環境改善委員の追加委嘱を決議。
 
1-2.厚生労働省の取組み(堀岡室長)
堀岡室長に「医師の働き方改革とタスクシフト」についてレクチャーしてもらい、認識を共有。
 
2.
CST推進委員会(伊達理事)
1)ご遺体(Cadaver)を使った手術手技研修の実施についての説明会:
  5月24日の日本整形外科学会学術総会時に開催済み。
2)実施報告のWebシステム化:
 システムが稼働済み。
 
3.
臨床研究推進委員会(藤原理事)
6月5日に本年度第1回委員会を開催。
1)臨床研究セミナー:
  日程;11月24日(土) 場所;グランドプリンスホテル新高輪(東京都)
  世話人;窪田敬一委員(第80回日本臨床外科学会総会会長)
2)「臨床研究助成」および「若手外科医のための臨床研究助成」:
 募集中(7/31〆切)。
 
3-1.利益相反委員会(藤原理事)
6月5日に本年度第1回委員会を開催。
1)外科研究の利益相反に関する指針:
 「日本医学会COI管理ガイドライン並びに診療ガイドライン策定参加資格基準ガイダンス」の内容に則して改定予定。
2)役員等の利益相反自己申告書:
 該当者に本年度分の提出を依頼中。
 
4.
医学用語委員会(藤原理事)
日本医学会医学用語管理委員会内「遺伝学用語改訂に関するWG」のアンケート調査への回答内容を決議。
 
5.
定款委員会(渡邊副理事長)
監事の任期を短縮(2年)し、再任可能(通算2期まで)に変更する旨を決議。
 
6.
将来計画委員会(森理事長)
本年度は5つのWGに分かれて活動開始。
・外科専門医のインセンティブWG(担当;碓氷理事)
・訴訟対策WG(担当;平野理事)
・学術集会の在り方WG(担当;中村(雅)理事)
・国際化推進WG(担当;大木理事)
・AIの活用WG(担当;藤原理事)
貞弘光章代議員(山形大学)と、後信正会員(九州大学)への委員の追加委嘱を決議。
 
6-1.「外科必修化の復活」WG(森理事長)
既に活動終了済みだが、厚生労働省による2020年度以降の初期臨床研修についてのQ&Aの内容を確認し、特段の異議申立てを行わない旨を決議。
 
7.
総務委員会(奥村理事)
7月4日に本年度第1回委員会を開催。
1)定期学術集会中の外科関連研究会などの取扱い:
 会期中に他の外科関連研究会などに会場を貸与するためのルールを決議。
2)定期学術集会運営委託業者の選考:
 第120回と、第121回定期学術集会の運営委託業者として日本コンベンションサービス社を決議。
3)事務局職員の採用:
 1名の新規採用を決議(人選は総務委員長一任)。
 
8-1.第119回定期学術集会(江口幹事):
司会、指定演者などに依頼中。
 
8-2.第120回定期学術集会/第120回記念事業準備委員会(北川次期会頭):
7月20日に本年度第1回委員会を開催。
記念式典と記念誌の概要を決議。
 
8-3.第121回定期学術集会(松原次々期会頭):
準備に着手。
 
9.
学術委員会(中村(雅)理事)
1)演題登録システム:
 新たな演題登録システムの委託業者として杏林舎を決議。
2)本年度朝日賞(自然科学):
 推薦候補者を募集中(8/3〆切)。
3)本年度上原賞(研究業績褒賞):
 推薦候補者を募集中(8/17〆切)。
 
10.
倫理委員会(小野理事)
指針の運用に向けて演題登録システムを改修中。
 
11.
国際委員会(大木理事)
7月17日に本年度第1回委員会を開催。
1)外国人名誉会員:
 Timothy J. Eberlein教授(米国)と、Jeffrey W. Milsom教授(米国)の推戴を決議。
2)Academic Surgical Congress(ASC):
 10件の応募演題を決議。
3)ドイツ外科学会(GSS):
 来年の出席旅費給付者として林憲吾正会員(金沢大学)の選考を決議。
 第119回定期学術集会のジョイントセッションは「低侵襲治療」をテーマとする旨を決議。
 来年のGSS総会のジョイントセッションは「ドイツと日本の共通点:学術集会のあり方」をテーマとする旨を決議。
4)International Surgical Training Program(ISTP):
 昨年度の候補者のうち、田村亮正会員(京都大学)が8月よりNewcastle 大学で研修開始。
 本年度の候補者のうち、西村公男正会員(京都大学)にマッチングプロセスに進んでもらう旨を決議。
5)米国外科学会(ACS):
 来年度から出席旅費給付者の募集要項を変更。
6)Royal College of Surgeons(RCS):
 来年度以降もRCS会長を定期学術集会に招待し、講演してもらう方針を決議。
 
12.
専門医制度委員会/外科関連専門医制度委員会(小寺理事/北川次期会頭)
6月22日に合同委員会を開催。
 本年度に申請された全219プログラムの一次審査合格を決議(→日本専門医機構に申し送り)。
2)専攻医の採用:
 継続審議中。
3)外科系サブスペシャルティ:
4)専門医共通/領域講習:
 外科領域としての申請マニュアルを公開済み。
5)新専門医制度に対応したWebシステム:
 構築にあたり、NCDと確認書を取り交わす旨を決議。
 
13.
日本専門医機構(森理事長)
1)役員交代:
 6月29日に日本専門医機構が社員総会を開催。
 25名の理事と、3名の監事を選任。
 →本学会からは池田理事、兼松隆之名誉会長(長崎市立病院機構)、里見進名誉会員(日本学術振興会)を理事に、跡見裕特別会員(杏林大学)を監事に選任。
 後日の理事会で、理事長に寺本民生先生(日本医学会連合)、副理事長に兼松名誉会長と、今村聡先生(日本医師会)を選出。
2)サブスペシャルティ領域:
 外科6領域に「専門医研修制度整備基準(研修カリキュラムまたは研修プログラム)」を提出するように通達済み(9月末〆切)。
 
14.
専門医認定委員会/予備試験委員会(平野理事)
7月6日に本年度第1回委員会を開催。
1)専門医認定実行委員/予備試験実行委員:
 18名への委嘱を決議。
2)予備試験(筆記試験):
 申請者;1,132名 試験日;8月26日(日)
3)認定試験(面接試験):
 申請者;832名 試験日;11月4日(日)
4)更新/特例更新/移行認定/認定登録医更新:
 申請受付中(8/31〆切)。
5)試験問題検討委員:
 計55名への委嘱を決議。
6)新専門医制度の運用にあたっての対応:
 継続審議中。
 
15.
指定施設指定委員会/指導医選定委員会(越永理事)
1)指定/関連施設:
 申請受付中(8/31〆切)。
2)指導医:
 審査中。
 
16.
E-learning委員会(奥村理事)
E-learningシステムの開発委託業者として(公財)日本教育学研究所(MEDI@)を決議。
 
17.
情報・広報委員会(田口理事)
7月20日に本年度第1回委員会を開催。
新しい会員管理システムの委託業者の選考を行ったが、決定に至らず。
→再選定のため、会員管理システムの更改を1年の後倒しとする方針を決議。
 
18.
教育委員会(大木理事)
6月21日に本年度第2回委員会を開催。
 来年度の標準手術シリーズの作成依頼を決議。
 →藤原理事,奥村理事,碓氷理事,越永理事,高山忠利代議員(日本大学)
 最新手術シリーズに収載する第118回定期学術集会の優秀ビデオ演題11本を決議。
2)卒後教育セミナー:
 第94回の運営内容を確認。
  日程;11月24日(土) 場所;グランドプリンスホテル新高輪(東京都)
  世話人;窪田敬一委員(第80回日本臨床外科学会総会会長)
  テーマ;「術後の重大合併症の予防と対策」
 第95回のプログラム内容を決議。
  日程;2019年4月20日(土) 場所;大阪国際会議場(大阪市)
  世話人;土岐会頭
  テーマ;「魅力的な外科医師育成プログラムを目指して!」
 第96回のテーマを決議。
  日程;2019年11月中 場所;高知市
  世話人;花崎和弘委員(第81回日本臨床外科学会総会会長)
  テーマ;「知っておくべきサブスペシャルティ領域別トレーニングプログラム(仮題)」
  企画担当者:江口晋委員
3)生涯教育セミナー:
 来年度(第27回)のテーマ(「各分野のガイドラインを紐解く」)を決議。
4)日本外科感染症学会からの依頼事項:
 「消化器外科SSI予防のための周術期管理ガイドライン(案)」に対する外部評価に回答済み。
 
19.
邦文誌編集委員会(小澤理事)
7月3日に本年度第1回委員会を開催。
1)編集幹事の委嘱:
 27名への委嘱を決議。
2)編集状況:
 概ね第120巻第5号までの特集企画などを決定済み。
3)オンラインジャーナル:
 顧問弁護士の指導により決議事項を変更して、過去の論文は従来どおり会員のみの公開とし、今後の論文のみ、承諾を得た上でフルオープンの対象とする旨を改めて決議。
 顧問弁護士の指導により決議事項を変更して、依頼を受けた都度に対応し、転載料は徴収しない方針を改めて決議。
5)第118回定期学術集会の宿題報告の掲載:
 3名の宿題報告を第119巻第5号に掲載予定。
 
20.
英文誌編集委員会(海野理事)
1)Impact Factor:
 2017年のImpact Factorは2.501(前年比0.756↑)。
2)日本医学会連合「研究倫理教育研修会」:
 5月8日に開催され、いわゆる“プレデタージャーナル(捕食雑誌)”についての注意喚起あり。
3)英文誌発刊50年:
 2020年に発刊50年(vol.50)を迎えるので、セレモニーなどの開催を決議。
 
21.
Case Report誌編集委員会(碓氷理事)
8月1日に本年度第1回委員会を開催。
1)編集状況(7月半ば時点):
 年間投稿数;228編 採用率;41.2%
 (→前年度とあまり変わらない)
2)同名雑誌:
 エストニアの出版社が同名の“Surgical Case Reports”を発刊していることについて、ホームページに注意喚起を掲載済み(→その他の対応は検討中)。
3)委員の追加委嘱:
 大塚隆生代議員(九州大学)、菊森豊根代議員(名古屋大学)、渡部広明正会員(島根大学)への追加委嘱を決議。
 
22.
医療安全管理委員会(戸井理事)
1)高難度新規医療技術の導入に当たっての医療安全に関する基本的な考え方:
 高難度新規医療技術該当リストの更新のため、各サブスペシャルティ学会に照会中。
2)日本医療安全調査機構のセンター調査:
 適宜対応中。
 
22-1.日本医療安全調査機構(戸井理事)
1)定時社員総会:
 6月6日に日本医療安全調査機構が定時社員総会を開催。
 前年度の事業報告/決算を決議。
2)医療事故の再発防止に向けた提言:
 第4号として「気管切開術後早期の気管切開チューブ逸脱・迷入に係る死亡事例の分析」を公開済み。
 
23.
保険診療委員会(越永理事)
6月19日に本年度第1回委員会を開催。
1)平成32年度診療報酬改定:
 要望項目を取りまとめ中。
2)外保連手術試案における主学会変更:
 2術式を除いて他学会に変更済み。
 
23-1.外保連(越永理事)
1)本年度分担金:
 納入を決議。
2)委員推薦依頼:
 処置委員会のコーディングWG委員として矢永勝彦代議員(東京慈恵会医科大学)の推薦を決議。
3)緊急要望項目:
 厚生労働省に7点の緊急要望項目を提出済み。
4)記者懇談会:
 7月17日に「ロボット支援手術について」のテーマで開催済み。
5)三保連合同シンポジウム;
 7月24日に「平成30年度診療報酬改定の総括」のテーマで開催予定。
 
24.
NCD連絡委員会(池田理事)
特段の報告事項なし。
 
25.
選挙管理・選挙制度検討委員会(田口理事)
特段の報告事項なし。
 
26.
財務委員会(佐田理事)
来年度の事業計画/収支予算の作成スケジュールを確認。
 
27.
男女共同参画委員会(森理事長)
特段の報告事項なし。
 
28.
日本医学会/日本医学会連合(大木理事)
6月19日に日本医学会連合が定時総会が開催。
前年度の事業報告/決算を決議。
 
29.
日本医療機能評価機構(松原次々期会頭)
特定機能病院向けの評価の概要を報告。
 
30.
2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急災害医療体制検討合同委員会(平野理事)
5月2日に開催。
 
第2号議案 入会および休会ならびに復会の件
入会申請者全員を正会員とする旨を決議。
休会申請者全員の休会を認める旨を決議。
復会申請者全員の復会を認める旨を決議。
 
第3号議案 その他
 
1.
次回(第6回)開催予定:
平成30年9月21日(金)12:00~16:00
場所:日本外科学会事務所会議室