日本外科学会外科専門医制度による 修練開始・修練実施計画・診療経験(病歴抄録)のオンライン登録について |
| |
外科専門医の認定を受けるための各種申請手続きは,原則としてインターネットを介してオンラインで行っていただきます。本会ホームページ(http://www.jssoc.or.jp/)より,手順に従い登録してください(「TOP」⇒「各種申請手続き」⇒「外科専門医」⇒「専門医システム」⇒ログイン)。 なお,制度の公平性や透明性を保つため,登録不備や入力ミスなどによる救済措置はありませんので,必ず手続きが完了し,実際に診療経験(病歴抄録)が登録できるかどうかを確認してください(修練期間の算定については<修練開始登録>の項で詳述)。 |
| |
| |
| <修練開始登録> |
外科専門医としての修練を行うにあたっては,入会の手続きとは別に,修練開始の登録の手続きを行う必要があります。修練開始登録は,修練実施計画を登録することで併せて自動的に処理されます。 修練期間(最短5年間)の算定は修練実施計画の登録後に開始しますが、具体的な算定方法は次の3つのケースに分かれます(厚生労働省主導の卒後初期臨床研修期間満了後6ヶ月以内に修練開始登録を行った場合に限り,卒後初期臨床研修の開始時まで遡って算定されるため)。 |
| ケース1: |
2004(平成16)年3月までに医籍を登録された場合,修練期間は修練開始登録を行った日から算定されます。 |
| ケース2: |
2004(平成16)年4月以降に医籍を登録され,医籍登録後2年6ヶ月以内に修練開始登録を行った場合,修練期間は医籍登録年月日から算定されます。 |
| ケース3: |
2004(平成16)年4月以降に医籍を登録され,医籍登録後2年6ヶ月を経て修練開始登録を行った場合,修練期間は修練開始登録日から算定されます。 |
| |
| 修練期間の開始を遡って算定することは認められません。従来,この旨の申し出を多数受けておりますが,特例の措置は一切講じていないことを申し添えます。 |
| |
| |
| <修練実施計画> |
外科専門医の認定を受けるためには,本会指定施設または関連施設で,分野毎に設定された最低手術数をすべて経験することが必須となります(「外科専門医修練カリキュラム」参照)。このため,修練全体を統括する代表指導責任者の指示に従い,あらかじめ修練の計画(修練実施計画)を編成し,登録する必要があります。
登録された修練実施計画は代表指導責任者の許へ電子メールで届けられ,内容を確認していただきます。 |
| |
| |
| <診療経験>(2011(平成23)年12月から本項の内容を改めました) |
| ※2010(平成22)年12月31日までの手術症例 |
代表指導責任者が修練実施計画を確認し,承認した後,本会ホームページから2010(平成22)年12月31日までの診療経験(病歴抄録)の登録が可能となります。修練期間以前に経験した手術症例の登録はできません。登録の期限は2012(平成24)年12月31日までです。
また,登録したすべての病歴抄録は,それぞれ経験した施設の指導責任者から認定試験(面接試験)の受験申請までに確認を得る必要がありますので,適宜,承認の依頼を行ってください(指導責任者は施設毎に登録されております)。 |
| |
| ※2011(平成23)年1月1日からの手術症例 |
| 一般社団法人National Clinical Database(NCD)に登録してください。外科専門医の認定を受けるために必要なデータはNCDから抽出します(NCDの診療科長または主任外科医に承認されていること)。なお、NCD登録方法などの詳細については、NCDのホームページ(外部リンク)などを参照してください。 |
| |
| |
| <代表指導責任者> |
修練を行う指定施設のうち,主となる施設が代表指定施設となります。代表指定施設の指導責任者のうち,任意の1名に代表指導責任者に就いていただきます(随時交代可能)。 代表指導責任者には修練全体の統括者として,修練実施計画の編成の指示・内容の承認,修練開始の許可,修練期間中の適切な指導・管理,受験の許可などを担当していただきます。また,本会から当該修練医の修練に関して意見を求める場合もあります。 |
| |
| |
| <受験資格> |
| 修練開始後満4年以上経た段階→予備試験(筆記試験) |
| 予備試験に合格後、修練開始後満5年以上経て、規定の修練をすべて修了した段階→認定試験(面接試験) |
| 認定試験合格後、外科専門医として認定されます(有効期間:5年)。 |
| |
| |
| <問合せ先> |