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 日本外科学会専門医制度による外科専門医の更新業務に関するお知らせ
外科専門医更新申請予定者 各位
 
社団法人日本外科学会
専門医認定委員会
 
平成24(2012)年度
日本外科学会外科専門医制度による
外科専門医更新業務に関するお知らせ
 
 平成19(2007)年12月1日付で交付された外科専門医認定証をお持ちの方を対象として、外科専門医の更新業務を下記次第により行います(複数のパターンに分かれますので、こちらの図表も確認してください)。
 
 
I.外科専門医の更新を申請する場合
1.
申請方法:
 
 手続きはすべてインターネットを介して行うことができます。申請期間内に本会ホームページに申請専用ページを開設しますので、操作説明に従い、必要事項を入力してください。なお、原則として画面上の入力だけで申請は完了しますが、National Clinical Database(NCD)の登録状況や、学術集会参加履歴登録状況によっては必要書類の提出が必要となりますので、画面上の指示に従ってください。
 また、手書き用の申請書類を請求することが可能です。会員番号、外科専門医登録番号、氏名(ふりがな)を明記の上、書面によりご請求ください(FAX可、電話による請求は不可)。申請書は雑誌送付先にお届けします。
2.
申請書の請求・提出先:
 
〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8階
         社団法人日本外科学会 専門医認定委員会 宛
          TEL:03-5733-4094 FAX:03-5473-8864
           E-mail:senmoni@jssoc.or.jp
3.
申請・提出期間:
 
平成24(2012)年6月中旬頃~8月31日(金;午後5時厳守)。
4.
申請手数料:
 
10,000円。申請手続き後、個別に振込口座番号をお知らせします。なお、既納の手数料はいかなる理由があっても返却しません。
5.
審査結果の通知:
 
平成24(2012)年12月までに通知します。認定料は10,000円です。個別に振込口座番号をお知らせします。
6.
認定証の交付と発送:
 
平成24(2012)年12月1日付交付(有効期間5年)、認定証は平成24(2012)年12月中に本会雑誌の送付先にお届けします
 
更新申請資格(関係条文より抜粋)
 
1.
日本国の医師免許を有し、医師としての人格及び見識を具えている者であること.
2.
申請時において、外科専門医であること.
3.
過去5年の間(平成24年度は平成19年2月1日~平成24年8月31日の間)に、以下の学術集会に出席し、合計して30単位以上の研修実績を有していること(ただし,日本外科学会定期学術集会に1回(10単位)以上参加していることが必須となります.).
 
 1)
日本外科学会定期学術集会
 10単位
 2)
日本外科学会卒後教育セミナー
 10単位
 3)
日本外科学会生涯教育セミナー
 5単位
 4)
日本外科学会臨床研究セミナー
 5単位
 5)
日本外科学会定期学術集会で指定する特別企画
 3単位
 6)
日本臨床外科学会
 5単位
 7)
日本消化器外科学会
 5単位
 8)
日本胸部外科学会
 5単位
 9)
日本小児外科学会
 5単位
 10)
日本心臓血管外科学会
 5単位
 11)
日本呼吸器外科学会
 5単位
 12)
日本血管外科学会
 5単位
 13)
日本内分泌外科学会
 5単位
 14)
日本乳癌学会
 5単位
 15)
日本医学会
 5単位
 16)
6)~15)までに掲げた学会の生涯研修などの教育行事
 5単位
 
天災その他やむを得ない理由のため,上記3の「参加証(写)」または「所定の証明書」を提出できない場合は、以下の書類を添付すれば審査の対象となり得ます.
 1)天災で参加証を失い,証明できない場合…「被災証明書」又は,準ずる「証書」
 2)その他やむを得ない理由で参加証を失い証明できない場合…証明できない理由の「説明書」
**
日本外科学会定期学術集会(10単位)と同日に開催される卒後教育セミナー(10単位)、臨床研究セミナー(5単位)、および指定された特別企画(3単位)に参加した場合、単位を合算することができます(最高で計28単位)。
***
研修実績として妥当と判断できた海外の学術集会は、1回の出席について5単位分を加算することもあります(原則として、各国において上記3の学術集会と同等のものはほぼ認めますが、具体的には個々の事例によります)。
 
4.
過去5年の間(平成24年度は平成19年2月1日~平成24年8月31日の間)に、100例以上の手術に従事(術者、あるいは助手として手術を行うこと)していること. (手術の内容については「外科専門医修練カリキュラム」内の「参考 手術手技一覧(到達目標3)」に準ずる.症例の内容は問わない.
 
平成22年12月31日までの手術症例は、本会に直接提出してください。必要項目は、「病名」「術式名」「術者/助手の別」「実施年月日」「施設名」で、当該施設長または指導責任者の確認印が必要となります。
**
平成23年1月1日からの手術症例は、National Clinical Database(NCD)のデータベースから抽出しますので、NCDに登録してください。本会に直接提出することはできません。NCDの診療科長または主任外科医の承認が必要となります(NCD登録の詳細などは、NCD事務局に照会してください)。
 
II.サブスペシャルティ外科専門医を取得済みの場合
サブスペシャルティ外科専門医(消化器外科専門医、心臓血管外科専門医、呼吸器外科専門医、小児外科専門医)のいずれかを取得済みの場合は、外科専門医の更新手続きが免除されます。また、それらの資格の有効期限まで、外科専門医の有効期限を延長することができます。
1.
申請方法:
 
 申請期間内に本会ホームページに申請専用ページを開設しますので、操作説明に従い、サブスペシャルティ外科専門医の登録番号などを入力してください。また、サブスペシャルティ外科専門医の認定証のコピーを提出してください。
2.
申請・提出期間:
 
平成24(2012)年6月中旬頃~8月31日(金;午後5時厳守)。
3.
申請手数料:
 
なし。
4.
認定証の交付と発送:
 
平成24(2012)年12月1日付交付(有効期間5年)、認定証は平成24(2012)年12月中に本会雑誌の送付先にお届けします。認定料は10,000円です。外科専門医の有効期限が延長された場合は、その旨を示すシールをお届けします。
5.
注意事項:
 
サブスペシャルティ外科専門医を更新できなかった場合は、所定の外科専門医の更新手続きを行わなければ、外科専門医を失効します。また、サブスペシャルティ外科専門医を取得済みでも、所定の外科専門医の更新手続きを行うことができます。
 
III.外科専門医の更新猶予を申請する場合
以下に掲げた理由により、上記の更新申請資格を満たせない場合は、審査により、外科専門医の有効期限を延長することができます。
1.
更新の猶予を認める理由:
 
1)管理職に就いたため
2)留学、または大学院における研究活動のため
3)義務的な職務に就いたため
4)出産、または育児のため
5)被災のため
6)病気のため
7)1)~6)の他、専門医認定委員会が正当と認めた理由のため
2.
申請方法:
 
申請期間内に本会ホームページに申請専用ページを開設しますので、操作説明に従い、更新の猶予を申請する理由を入力してください。また、その理由を証明する書類を提出してください。
3.
申請・提出期間:
 
平成24(2012)年6月中旬頃~8月31日(金;午後5時厳守)。
4.
結果の通知:
 
更新の猶予が認められ、外科専門医の有効期限が延長された場合は、その旨を示すシールをお届けします。シールは平成24(2012)年12月中に本会雑誌の送付先にお届けします
5.
猶予の期間:
 
2年以内。ただし、理由によっては再猶予を認めることもあります。
6.
注意事項:
 
更新の猶予が認められなかった場合は、所定の外科専門医の更新手続きを行わなければ、外科専門医を失効します。更新申請資格を満たしている場合は、外科専門医の更新手続きを行ってください。
 
IV.手術症例が不足の場合(認定登録医に登録する場合)
「I.外科専門医の更新を申請する場合」の更新申請資格のうち、「4.過去5年の間に、100例以上の手術に従事していること」を満たさない場合は、日本外科学会認定登録医(略称:認定登録医)に登録されます。
1.
申請方法:
 
 本会ホームページの外科専門医更新申請専用ページから、手続きを行ってください。
 また、手書き用の申請書類を請求することが可能です。会員番号、外科専門医登録番号、氏名(ふりがな)を明記の上、書面によりご請求ください(FAX可、電話による請求は不可)。申請書は雑誌送付先にお届けします。
2.
申請書の請求・提出先:
 
〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8階
         社団法人日本外科学会 専門医認定委員会 宛
          TEL:03-5733-4094 FAX:03-5473-8864
           E-mail:senmoni@jssoc.or.jp
3.
申請・提出期間:
 
平成24(2012)年6月中旬頃~8月31日(金;午後5時厳守)。
4.
申請手数料:
 
10,000円。申請手続き後、個別に振込口座番号をお知らせします。なお、既納の手数料はいかなる理由があっても返却しません。
5.
審査結果の通知:
 
平成24(2012)年12月までに通知します。登録料は10,000円です。個別に振込口座番号をお知らせします。
6.
登録証の交付と発送:
 
平成24(2012)年12月1日付交付(有効期間5年)、登録証は平成24(2012)年12月中に本会雑誌の送付先にお届けします
7.
認定登録医の資格概要:
  
1)
内科系サブスペシャルティ専門医(消化器病専門医、循環器専門医など)の更新時の基本領域資格として、「外科専門医」とともに有効となる予定。
 
2)
平成25年度から、指導医の新規申請/更新条件に「外科専門医」とともに有効。
 
3)
直近の5年間に100例以上の手術実績を満たせば、再び「外科専門医」へ移行申請できる。
 
4)
更新制あり。5年毎の更新には、研修実績(学術集会出席)が30単位必要。