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 新専門医制度の外科専門医移行(更新)と専門医共通/外科領域講習について
 
新専門医制度の外科専門医移行(更新)と専門医共通/外科領域講習について
 
日本外科学会会員の皆様へ
 
 この度の新専門医制度発足におきましては、会員の皆様に多大なるご支援とご理解を賜っておりますこと、あらためまして厚く御礼を申し上げます。
 
 本年6月に、外科領域の専門医更新基準が日本専門医機構に改めて承認されました。しかし、平成28(2016)年8月1日付の「外科専門医制度に関する重要なお知らせ」のとおり、現行の外科専門医から、日本専門医機構認定の専門医への移行(更新)手続きは当面行わないこととし、その開始時期は未定でございます。新制度における外科領域と、サブスペシャルティ領域の更新要件が確定して、更新に必要な講習受講などの準備が整った状況を見極めて、さらに一定の猶予・周知期間を設けたうえで、現行の外科専門医から新制度の専門医への移行(更新)を開始するという方針に変更はありません。
 
 ただし、新制度の更新基準のうちの必須単位(50単位)に該当する専門医共通講習と外科領域講習につきましては、あらかじめ適宜開催しておくこととし、併せて関連学会にも開催をお願いしております。
 新制度の専門医への移行(更新)時期は未定ではございますが、専門医共通/外科領域講習の受講実績を、現行制度下で外科専門医を更新するための研修実績としても加算できるようにいたしましたので(学会が開催した場合は3単位、医療機関が開催した場合は1単位に算定)、それらの受講証が無駄になることはございません。
 外科領域で開催された専門医共通/外科領域講習の一覧を以下に掲載いたしますので、ご参照ください。
 なお、専門医共通講習は学会だけではなく、日本医師会(http://www.med.or.jp/doctor/senmon/archive.html)や各医療機関でも開催されており、それらの受講証も活用することができます(各医療機関で開催の場合は、日本専門医機構による審査・認定が必要です)。
 
 
平成29年8月
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 渡邉 聡明
副理事長 森  正樹
理事/専門医制度委員長 北川 雄光