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 平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの申請受付に関するお知らせ
 
平成29(2017)年度:日本専門医機構による外科領域専門研修プログラムの申請受付に関するお知らせ
 
日本外科学会会員の皆様へ
 
 この度の新専門医制度におきましては、会員の皆様に多大なるご支援とご理解を賜っておりますこと、改めて厚く御礼を申し上げます。
 現在、日本専門医機構では平成30(2018)年4月からの新制度による研修開始を目指し、鋭意作業が進められており、本会もより良い専門医制度の構築に向けて、可能な限りの協力を行っております。
 ただし、昨今の報道などにもありますとおり、厚生労働省においては専門医の養成について検討するための委員会(「今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会」)が改めて設置されるなど、今後の動向についてはいまだ不透明な点もございます。
 全領域が平成30(2018)年4月から一斉に新制度による専門医研修を開始することを目指し、外科領域といたしましては、引き続き協力を行う方針でありますが、仮に平成30(2018)年4月からの新制度による研修開始が困難となった場合についても、引き続き現行の外科専門医制度に研修プログラム制を採り入れて、有効に利活用したいと考えております。
 つきましては、大変お待たせしておりましたが、平成30(2018)年4月からの研修に活用するための外科領域の専門研修プログラムを、下記の要領により募集いたしますので、宜しくお願いいたします。
 本会の定期学術集会開催前の非常にご多忙な中でのお願いとなりまして誠に恐縮でございますが、何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 
平成29年4月
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 渡邉 聡明
専門医制度委員長 北川 雄光
 
 
I.平成28(2016)年度申請済みの全188研修プログラムについて
 昨年度ご申請いただいた研修申請書類の最終版一式をCD-Rに収めて、プログラム統括責任者宛に書留郵便にて個別にお送りしております。申請書A(基幹施設申請:外科領域)や申請書B(連携施設申請:外科領域)の専門研修指導医や連携施設といった情報について更新の上、下記までご返送ください。
 
提出先:〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8階
             一般社団法人日本外科学会 専門医制度委員会 宛
 
提出期限:平成29(2017)年5月31日(水)17時(必着)
 
 
認定後、日本専門医機構からプログラム認定料として5万円(有効期間5年)が請求される予定です。
 
II.新規に研修プログラムの申請を希望される場合について
1.申請書類
 専門研修プログラムを作成する基幹施設のプログラム統括責任者が、以下の3種の申請書類を取りまとめて提出してください。
<1>申請書A(基幹施設申請:外科領域)
<2>申請書B(連携施設申請:外科領域)
 
「2.申請書類の作成方法」の項から所定のファイルをダウンロードしてください。
申請書Bは、1連携施設につき1ファイルを作成してください。
<3>研修プログラム冊子
 
専攻医の募集の際に提示されますので、研修可能な経験症例数や手術数などを具体的に記載してください(書式不問)。
 
2.申請書類の作成方法
 
1)
以下から「申請書A(基幹施設申請:外科領域)」「申請書B(連携施設申請:外科領域)」および「チェック・集計」のファイルをダウンロードして、保存してください。
 
チェック・集計(申請用) →マクロファイル
 
 
作業の軽減化を図り、ファイルには入力支援機能を付加しています。Excel2007,2010,2013のバージョンで動作しますので、ご留意ください。
 
これまでもホームページで申請書の見本(PDFファイル)を公開しておりましたが、このファイルが正式版となりますので、必ず今回の所定のファイルをダウンロードして使用してください(所定のファイル以外の申請は受け付けられません)。
 
 
2)
基幹施設用の「申請書A(基幹施設申請:外科領域)」には、計19枚のシートがあります。1枚目のシートに入力説明を記載していますので、よくお読みになって、該当項目をすべて入力してください。シートは保護されていますので、シートやセルを挿入/削除したり、指定のセル以外に入力したりすることはできません
 なお、シート見出しが赤色の「別紙4」「外科領域別紙4」「外科領域別紙5」の3枚は、連携施設の「申請書B(連携施設申請:外科領域)」の入力内容を転記・集計しますので、直接入力しないでください(入力しても、転記・集計の際に上書きされます)。シート見出しが橙色の「別紙2」の“専門研修施設”欄も転記・集計しますので、“専門研修基幹施設”欄のみ入力してください。
 
 
3)
連携施設用の「申請書B(連携施設申請:外科領域)」には、計11枚のシートがあります。1枚目のシートに入力説明を記載していますので、よくお読みになって、該当項目をすべて入力してください。シートは保護されていますので、セルを挿入/削除したり、指定のセル以外に入力したりすることはできません
 なお、シート見出しが橙色の「連携施設用(別紙2)」「連携施設用(別紙4)」の2枚は、これまでに公開していた申請書の見本にはありませんでしたが、基幹施設が転記・集計するために必要となりますので、入力してください。「週間予定(別紙)」のシートは必要な場合のみ使用してください。
 
 
4)
基幹施設、連携施設共に、申請書の入力が終了しましたら、それぞれ「チェック・集計(申請用)」ファイルを開き、説明をよくお読みになって、“入力チェック”を実行してください。未入力の項目や、内容に不備などがある場合は、「エラーリスト」のシートに一覧で表示されます。
 
 
“入力チェック”は何度でも実行できます。エラーの内容が了解済みのものであれば、そのままご提出ください(例;施設の内線番号など)。
 
 
5)
基幹施設は自身の専門研修プログラムを構成する連携施設の「申請書B(連携施設申請:外科領域)」を遺漏なく取りまとめて、「申請書A(基幹施設申請:外科領域)」と一緒に1つのフォルダに格納してください。そして、「チェック・集計(申請用)」ファイルを開き、説明をよくお読みになって、“基幹施設‐連携施設入力データの転記・集計処理”を実行してください
 「申請書A(基幹施設申請:外科領域)」の「別紙2」「別紙4」「外科領域別紙4」「外科領域別紙5」の4枚のシートに、連携施設や専門研修指導医の一覧、専門研修指導医数や年間手術数の合計などが集計され、転記されます。
 
 
“基幹施設‐連携施設入力データの転記・集計処理”は何度でも実行できますが、最新の集計結果が上書きされます。
 
 
6)
入力データの転記・集計が完了しましたら、フォルダ内の申請書ファイルの名称を次のとおりに変更してください。また、「研修プログラム冊子」のPDFファイルも一緒に格納してください。
 
フォルダ →〈‘プログラム名’:‘基幹施設名称(略称可)’〉
 例〈外科専門研修プログラム:○○大学病院〉
 
申請書A(基幹施設申請:外科領域) →〈‘申請書A’:‘施設名称(略称可)’〉
 例〈申請書A:○○大学病院〉
 
申請書B(基幹施設申請:外科領域)
 
→〈‘通し番号(半角数字)’+<半角スペース>+‘申請書B’:‘施設名称(略称可)’〉 例〈7 申請書B:△△医師会病院〉
 
研修プログラム冊子 →ご自由にファイル名を付してください。
 
 
「申請書B(基幹施設申請:外科領域)」のファイル名に付す通し番号は、「申請書A(基幹施設申請:外科領域)」の「別紙2」の“専門研修施設”欄のNo.のとおりにしてください。
 
3.提出方法
 すべての申請書ファイルを格納したフォルダをCDDVDUSBメモリのいずれかの電子媒体に記録(保存)して、以下に郵送してください。個人情報の漏洩を防止するため、電子メールでは送信しないでください。申請書B(連携施設申請:外科領域)は、必ずすべての連携施設の分を取りまとめて記録(保存)してください。提出された電子媒体は返却いたしません。
提出先:〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8階
             一般社団法人日本外科学会 専門医制度委員会 宛
 
4.提出期限
 平成29(2017)年5月31日(水)17時(必着)
 
外科領域研修委員会での一次審査の後、平成29(2017)年7月末までに日本専門医機構で二次審査が行われる予定です。日本専門医機構で専門研修プログラムが承認されましたら、プログラム認定料として5万円(有効期間5年)が請求される予定です。
 
5.留意事項
 ご申請にあたりましては、最新の「外科領域専門研修プログラム整備基準(案)」を必ず参照してください。また、FAQも参照してください。
 
外科領域専門研修プログラムFAQ:マイクロソフトパワーポイント形式
外科領域専門研修プログラム申請書作成法:マイクロソフトパワーポイント形式
 
 
なお、特に以下の点には留意してください。
 
専門研修指導医とは「1回以上の更新を経た外科専門医、またはこれと同等と考えられる外科専門医」のことで、従来の日本外科学会指導医の資格とは異なります。
 
基幹施設、連携施設共に、NCDの登録認定施設であること(=NCDの会費を納入した施設会員であること)が条件ですので、申請書類の受付後にNCDに照会して、確認いたします。NCD登録外科手術症例数も同様に確認いたします。
 
プログラム統括責任者の役職欄には、診療科名と役職名を合わせてご記載ください(→申請書A(基幹施設申請:外科領域)の「申請書1」。
 
外科領域では、年間症例数や年間検査数を記入する必要がありません(→申請書A(基幹施設申請:外科領域)の「申請書3」/申請書B(連携施設申請:外科領域)の「連携概要3」)。
 
専門研修指導医の登録を行う際は、行間を空けずに登録を行ってください。また、外科領域ではまだ日本専門医機構認定専門医は認定されていませんので、当該欄は一律“無”となります。(→申請書A(基幹施設申請:外科領域)の「基幹施設用(別紙4)」/申請書B(連携施設申請:外科領域)の「連携施設用(別紙4)」」)。
 
専門研修プログラムは初めて作成されますので、これまでの専門医養成の実績欄は一律“0”となります。(→申請書A(基幹施設申請:外科領域)の「別紙5」)。
 
 
 また、基幹施設の認定基準を満たさないが、地域医療保持の観点(他に基幹施設が存在しない、など)から、専門研修プログラムの規定外救済措置を希望される場合は、「欠格要件」と「救済を求める理由」を明記した文書(書式不問)を申請書類と一緒に記録(保存)して提出してください。
 
6.問合せ先
 申請書類の入力・提出方法などに不明な点などがございましたら、以下にお問合せください。
 
日本外科学会事務局
  TEL 03-5733-4094 FAX 03-5473-8864 E-Mail senmoni@jssoc.or.jp
 
専門研修プログラムの申請に必要な場合に限り、会員番号および外科専門医更新回数の照会に対応いたします。ご希望の場合は、必ず所定のExcelフォーム(会員番号用更新回数用)に必要事項を入力の上、メールで照会してください。
 
 新専門医制度の理念や今後の方向性などをお尋ねになりたい場合は、以下にお問合せください。
 
  TEL 03-3201-3930 FAX 03-3201-3931 E-Mail senmoni@isis.ocn.ne.jp