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 外科専門研修プログラム整備基準の変更のお知らせ
 
外科専門研修プログラム整備基準の変更予定のお知らせ
 
日本外科学会会員の皆様へ
 
 この度の新専門医制度発足に際しましては、会員の皆様に多大なるご支援とご理解を賜っておりますこと、あらためまして厚く御礼を申し上げます。
 さて、先般の日本外科学会の理事会におきまして、新専門医制度では面接試験(従来認定試験として行っていた形式)を廃止し、筆記試験(従来予備試験として行っていた形式)に一本化する方針が決定いたしました。新制度では、従来日本外科学会が面接試験で行っていた専攻医の医師としての適性や人格の評価を、プログラム統括責任者の責務といたしました。従いまして、日本外科学会では日本専門医機構の委託を受けて、筆記試験のみを外科専門研修プログラム(3年間以上)修了後に行う予定です。
 今後、日本専門医機構との話し合いにおいて、この方針が認められましたら、外科専門研修プログラム整備基準を以下のとおりに変更させていただく予定ですので、あらかじめお知らせいたします。
(→今回、日本専門医機構より承認された最新版の外科専門研修プログラム整備基準」を掲載いたします。今後も修正の可能性がございます。その都度、日本外科学会ホームページにて公開してまいりますので、ご高覧のほどよろしくお願い致します。<以上、平成27年10月追記>)
 
<外科専門研修プログラム整備基準(平成27年10月時点)>(PDF)
→最新の整備基準をご覧ください。
 
【変更予定項目】
 
(項目番号16)
3.専門研修の方法
<4>専門研修中の年度毎の知識・技能・態度の修練プロセス
 
専門研修3年以上の期間において
知識:予備試験(筆記試験)受験.(削除)サブスペシャルティまたはそれに準じた外科関連領域の基盤となる外科領域全般の専門知識、専門技能、経験症例の知識を習得する.
 
(項目番号19)
4.専門研修の評価
<2>総括的評価
1)評価項目・基準と時期
 
付記 予備試験(筆記)の実施について
到達目標1(専門知識)、到達目標2(専門技能)、経験目標1(経験症例)について多肢選択式問題による試験を研修3年目以降に行う.計110題(上部消化管+下部消化管+肝胆膵脾:約45%、心臓+血管:約15%、呼吸器:約10%、小児:約10%、乳腺・内分泌:約10%、救急+麻酔:約10%)を出題する.(削除)
 
(項目番号21)
4.専門研修の評価
<2>総括的評価
3)修了判定のプロセス
 
付記 外科専門認定試験(面接試験)の実施について
予備試験に合格し、専門研修プログラム終了者を対象に到達目標3・4、経験目標2・3について試問する.(削除)
 
  
 
付記 認定試験(筆記)の実施について
到達目標1(専門知識)、到達目標2(専門技能)、経験目標1(経験症例)について多肢選択式問題による試験を研修修了後に行う.計110題(上部消化管+下部消化管+肝胆膵脾:約45%、心臓+血管:約15%、呼吸器:約10%、小児:約10%、乳腺・内分泌:約10%、救急+麻酔:約10%)を出題する.
 
平成27年9月
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 國土 典宏
副理事長/専門医制度委員長 北川 雄光