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 報告事項:手術支援ロボットを用いた遠隔手術のガイドライン策定の進捗状況
令和3年3月
 
会員各位
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 森正樹
 
報告事項:手術支援ロボットを用いた遠隔手術のガイドライン策定の進捗状況
 
 厚生労働省で「オンライン診療の適切な実施に関する指針」が改定され、遠隔手術に関する項目が新たに追加されたことを受けまして、本学会は日本内視鏡外科学会や日本ロボット外科学会などと共同して、手術支援ロボットを用いた遠隔手術のガイドラインの策定に着手いたしました(担当:遠隔手術実施推進委員会)。
 
 そして、日本医療研究開発機構(AMED)の「高度遠隔医療ネットワーク研究事業」の公募に、本学会の「手術支援ロボットを用いた遠隔手術のガイドライン策定に向けた実証研究」が採択されたことから、以下の5つの研究課題に分けて、実証実験などを進めております(カッコ内は課題別主任研究者氏名)。
 1.次世代ロボットに係る通信技術に関する研究開発(沖英次;九州大学)
 2.手術支援ロボットを用いた遠隔手術の実証研究(平野聡;北海道大学)
 3.遠隔手術の社会実装に向けた実証研究(袴田健一;弘前大学)
 4.遠隔手術の通信環境構築に係る経済性の検討(袴田健一;弘前大学)
 5.遠隔手術実施のためのガイドライン策定(森正樹;九州大学)
 
 会員の先生方にも適宜進捗などをお知らせいたしますので、ご支援、ご協力をお願いいたします。