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 女性医師・研究者の妊娠・出産に対する意識とその実態に関するアンケートのお願い
 
平成30年3月30日
 
一般社団法人日本外科学会
会員各位
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 森  正樹
男女共同参画委員会
委員長 中村 清吾
 
女性医師・研究者の妊娠・出産に対する意識とその実態に関するアンケートのお願い
 
 女性医師が増加し、若い世代では3人に1人は女性となりました。
 2014年に本会で行った調査でも、未婚外科女性医師において、20代の90%、30代の80%が子供を持ちたいと考えています。
 しかし、妊娠・出産とキャリア形成の時期が重なり、結婚・妊娠・出産の時期に迷う方も多いと思います。母体の高齢化による妊孕性の低下や妊娠合併症の増加が問題となり、過重勤務が妊娠に及ぼす影響も危惧されています。また、妊娠・出産に対する職場の理解やハラスメントなども問題として挙げられていますが、その実態は明らかになっていません。
 そこで、今回、男女共同参画委員会において妊娠、出産の意識とその実態調査を企画しました。本会のすべての女性会員に本調査への参加をお願いしたく、参加の同意をされる皆様には貴重な時間を使っていただくことを感謝申し上げます。
 本調査は、妊娠・出産という実にセンシティブな内容を含んでおり、このような調査をお願いすることだけで不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、ぶしつけなお願いをどうかご容赦願います。回答は、あくまでもご承諾されてからで結構です。また、回答したくない項目は空欄で結構です。
 本調査は、匿名で行われ、回答の個人特定はできません。回答は、迅速に統合され統計学的処理が行われます。結果は論文としてまとめるとともに、報告書および問題点から得られた提言など情報発信をしていく予定です。
 今まで、このような調査は行われたことがありませんし、ワークライフバランスとキャリア、マタハラの実態、少子化対策を考える上でも大変重要なデータを発信することになります。今回の調査をもとに、我が国における女性医師の妊娠出産に対する改善策を見いだし、実行につなげる提言など情報発信も行っていく予定です。
 本研究は[女性医師の健やかなキャリアのために-妊娠・出産とキャリアの実態調査-(研究代表者・川瀬和美、研究分担者・野村恭子、野村幸世、連携研究者・名越澄子、安達知子、巴ひかる、研究協力者・加藤庸子、福下公子)]として文部省科学研究費(基盤研究C)を得ており、研究内容は日本外科学会理事会の承認を得ております。(本調査は外科学会での調査ののち内科、産婦人科、眼科、泌尿器科、脳神経外科など、各専門分野での協力を得て調査を拡げる予定です。)
 
ご多忙とは存じますが、皆様に本調査へのご参加をお願い申し上げます。
なお、アンケートの締め切りは【5月10日(木)午後5時】とさせていただきます。
ぜひ皆様のご協力をお願い申し上げます。
末筆ではありますが、今後の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
 
アンケートはこちらになります(会員専用ページに遷移します(ログインが必要になります)
 
*「ご回答いただいた内容により、個人が特定されることはありません。アンケートの回答はすべて個人が特定できないよう処理した上で使用させていただきます。ご協力いただける方のみ、お進みください。
 
*入力の時間が30分を経過すると接続が切れますので、ご留意ください。
 途中で中断しても、再開が可能です。(画面下の「一時保存」ボタンを押下していただくと途中保存できます)
 ご回答を登録する場合は画面下の「確認」ボタンを押下後、確認画面が表示されますので、恐れ入りますが、再度、画面下の「確定」を押下してください。
(アンケート受付画面が表示されます)
 
アンケートに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
一般社団法人日本外科学会
TEL:03-5733-4094 Fax:03-5473-8864