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 外科医週間タイムスタディ調査ご協力のお願い
平成21年12月
 
社団法人日本外科学会
会 員 各 位
 
社団法人日本外科学会
理事長 里見 進
外科医の労働環境改善のための委員会
委員長 田林晄一
 
外科医週間タイムスタディ調査ご協力のお願い
 
 寒冷の候、先生方におかれましては、厳しい医療環境の中で日々外科医療に邁進されていることと存じます。
 医師不足、医療崩壊が進行しつつある今日のわが国の医療界で、外科医療は深刻な危機にある領域の一つとなっています。
 手術に対する診療報酬の増額、"医師不足"に対する医学部定員の増加という対策は最も基本的な対策であることには間違いありませんが、このような"量的"問題への対策のみで外科医のおかれている厳しい環境が解決するとは思われません。
 つまり、
1)
外科を志す若手医師が高い専門性を獲得することに集中できるような魅力ある修練環境、
2)
専門性を獲得した外科医が外科医でないとできない仕事に専念できるような就労環境を構築する"システム改革"も同時に求められています。
 
 このような背景のもと、日本外科学会では"外科医の労働環境改善のための委員会"を中心に、裁量権の拡大したコメディカルとの協働により、外科医の生産性の向上、効率の改善を図ることが必要であると考え様々な活動を行ってまいりました。
 
 このたび、"システム改革"を推進するために、わが国の外科医の専門性発揮、生産性や効率などの実態を把握し、データを持って社会に働きかけることを目的として、"外科医週間タイムスタディ"を行うことといたしました。Nurse Practitioner (NP)、Physician Assistant (PA)、CRNA(麻酔看護師)などのMid-level clinicianとの協働の元に働いている米国の外科医にも同様の調査を行い比較もしたいと考えております。
 
 先生にとって、"典型的な1週間"につきまして、回答フォーム(excel形式)をダウンロードしてご記入、ご返送いただきたいと思います。
 
 ご多忙とは存じますが、本調査の主旨をご理解賜り、ご協力いただけましたらと存じます。どうかよろしくお願い申し上げます。
 
外科医週間タイムスタディ(ここをクリックしてください
 
締切日:平成22年2月1日(月)午前10時必着(締切を延長致しました)
 
アンケートに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
 
社団法人日本外科学会
外科医の労働環境改善のための委員会
TEL 03-5733-4094 Fax 03-5473-8864