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 社団法人日本外科学会「外科臨床研究の利益相反に関する指針」について(通告)
平成21年7月
 
社団法人日本外科学会
 会 員 各 位
 
 
社団法人日本外科学会
理事長 里見  進
臨床研究推進委員会
委員長 前原 喜彦
 
 日本外科学会は,その活動において社会的責任と高度な倫理性が要求されていることに鑑み,
「外科臨床研究の利益相反に関する指針」を策定することに致しました.
 重要な案件ですので,あらかじめ本年2月に会員各位に意見募集を行った結果を踏まえ,去る4月1日開催の平成21年度通常総会の議決を経て,同日より施行致しましたので,ご通告申し上げます.
 なお,4月1日から既に施行しておりますが,向こう2年間を十分な周知期間に充て,その期間は指針違反に対する措置を行わず,該当者に注意・勧告を行なうに留めます.また,当該の事例については,学会誌や学会ホームページ上に匿名で紹介し,本指針の周知に活用致します.
 指針違反に対する措置の適用は,平成23年4月以降に発生の事例からと致しますので,平成22年度の通常総会(平成22年4月7日開催)におきまして,指針を基にした規則(定款施行細則)の新設案(指針:VII. 指針違反者への措置と説明責任1)指針違反者への措置に明記されている「別に定める規則」に該当)を上程させていただく予定です.
 なお,指針の施行に伴う各種の具体的な運用(邦文誌,英文誌の投稿規定など)は順次開始し,適宜お知らせ変更致しますが,まずは第110回定期学術集会の演題募集から利益相反状態の開示(様式1参照)を義務付けさせていただきますので,ご留意下さい.