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 病院間医師交流による若手外科医師の教育プロジェクト
 
会員各位
 
一般社団法人日本外科学会
理事長 渡邉 聡明
教育委員会
委員長 小寺 泰弘
―病院間医師交流による若手外科医師の教育プロジェクト―
 
 若手外科医師の手術を含めた外科診療能力の向上のためには、現在指導を受けている施設での修練だけに満足することなく、複数の施設での外科修練を受けることが、広い視野で外科学を学ぶこと、最前線の救急外科医療を学ぶこと、専門性の高い高度医療を学ぶことなど若手外科医師の教育に大きく貢献出来ると考えております。
 本会教育委員会では、外科専門医を取得した正会員の先生方が外科専門医制度修練施設ならびに関連施設で修練を積んでいただけるように上記の教育プロジェクトを開始いたしました。
 人数に制限がありますが、宿泊費および交通費の一部を支援しますので、ご希望の施設と教育コースがありましたらお申し込み下さい。
 ※申請期間は、平成29年2月1日~平成30年1月31日までです。
 
    
 
I. 申請条件
 
 本会会員で「外科専門医」を取得していること。
 申請期間は、平成29年2月1日~平成30年1月31日までです。
 募集人数は、申請期間内に最大50名までとして、受付を終了します。
II. 申請方法
 
1.
「施設・地域別一覧」または「教育コース一覧」から修練を希望する施設と教育コースを選んで下さい。
 
2.
以下の必要事項を明記の上、E-mail kyouiku@jssoc.or.jpまで送信して下さい。
 
<1> 氏名(漢字、ひらがな)
<2> 性別
<3> 年齢
<4> 会員番号
<5> 専門医番号
<6> メールアドレス
<7> 所属
<8> 所属住所
<9> 所属電話番号、FAX
<10> 希望施設(1回の申請につき、1施設のみ)
<11> 希望教育コース(1回の申請につき、1コースのみ)
<12> 職歴
<13> 指導医の推薦状(FAXまたはPDFファイルを添付、書式不問)
<14> その他(自由記載)
 
 
※各施設の教育コース内容につきましては、施設に一任しています。本教育コースは、本会や他学会の資格取得に際しての業績や単位として認められるものではありません。
 
 
3.
宿泊施設及び交通費の支援は、修練終了後にお振込いたします。
希望した施設に宿泊施設の設備が無い場合は、「7日間(1週)あたり12,500円」を支援いたします(1週未満の場合は、支援いたしません。また、1週に満たない端数の日にち分は、切り捨ていたします)。
 宿泊費の計算方式
  ○12,500円×4週間(28日)=50,000円
  ●1日~6日は、0円
  ●7日~13日は、12,500円
  ●14日~20日は、25,000円
交通費は、原則として全国を7地区に分けて地区ごとに一律で支援します。
 
 
北海道地区(北海道)
東北地区(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島)
関東地区(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)
中部地区(新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知)
近畿地区(三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
中国・四国地区(鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知)
九州地区(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
 
20,000円
中部⇔近畿
40,000円
関東⇔東北・中部・近畿 中四国⇔中部・近畿・九州
60,000円
東北⇔北海道・中部・近畿
80,000円
北海道⇔関東・中部・近畿 中四国⇔東北・関東 九州⇔中部・近畿・関東
100,000円
北海道⇔中四国・九州 東北⇔九州
 
例1) 東京都⇔愛知県(40,000円) + 宿泊施設あり・修練7日間(0円) = 計40,000円
例2) 福岡県⇔京都府(80,000円) + 宿泊施設なし・修練7日間(12,500円)= 計92,500円
例3) 宮城県⇔沖縄県(100,000円)+ 宿泊施設あり・修練14日間 = 計100,000円
例4) 埼玉県⇔東京都(0円)   + 宿泊施設なし・修練28日間(50,000円)= 計50,000円
 
III. 申請後
 
1.
施設の責任者に申請があった旨を報告いたします。定員状況などから、受け入れ可能かどうかの判断を行っていただき、その結果をお伝えするまでお待ち下さい。
 
2.
受け入れ可能となった場合、施設の責任者または教育コース担当者と申請者が直接以下の項目を確認した上で正式に修練を開始することとなります。
 
 
教育コースの内容
 
 
修練期間
 
 
宿泊施設の有無;病院側に宿泊施設があるかどうかや宿泊費用など
 
 
※修練終了後に宿泊施設の有無を証明できる書類をご提出いただきます(書式不問)。
 
 
雇用形態;病院として採用し雇用する(賃金を支払う)、または紹介元病院での雇用継続であれば採用する(賃金は支払わない)など
 
 
医療事故や傷害事故の対応;医療事故や傷害事故(針刺し事故など)に遭遇した場合、研修先の病院で事故対応経費や診療経費などの支払いは可能かどうかなど
 
IV. 修練の開始から終了まで
 
1.
修練実施が可能となった場合、日程調整などを行った上で、本会に連絡をして下さい。
以下の必要事項を明記の上、E-mail kyouiku@jssoc.or.jpまで送信して下さい。
 
 <1> 氏名(漢字、ひらがな)
 <2> 会員番号
 <3> 修練施設、教育コース名、宿泊施設の有無
 <4> 日程(例;平成○年○月○日から平成○年○月○日)
 
2.
修練終了後、本会に簡単な報告書を提出していただきます。
報告書、宿泊施設の有無を証明できる書類(書式不問)。
 
3.
本会から修練完了証明書を発行し、宿泊費及び交通費を振込みます。
 
4.
本会が発刊している「日本外科学会雑誌」の印象記に執筆を依頼させていただくことがあります。
 
一般社団法人日本外科学会 教育委員会
〒105-6108 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル8階
TEL 03-5733-4094 FAX 03-5473-8864 E-mail kyouiku@jssoc.or.jp